今週は、月曜、水曜、日曜、計3回もリンクへ。
月曜はレッスン、それ以外は自主練習。
今回初めて、自主練チケット(期限あり)を買ったというのもあるけれど、
実は転校して編入したB小学校の同じクラスに、同じく自学している子がいて、
なんと数々の試合でチャンピオンを取っているアイススケーターだということが判明!
その子に影響を受けたのか、行く?というと行きたい!と言うので、
週に3回も行くはめに…待っているのは寒いから、今日は一緒に滑った。
私がリンクに入ると、つい「練習は?どこまでできたの?」とうるさく言ってしまう。
駄目だなぁ。こんな態度で自学のママはつとまらないな〜。
せっかくやる気になっているのに、滑れない私がガミガミ言ったら台無し。
と、あとからかなり反省…。
ピアノ、チェロなど楽器もそうだけど、自宅での練習が必要なものに関して、
どうしても厳しく言ってしまう自分がいて。
やりたいなら、練習しなさい。
練習しないなら、上手になれないよ。
上手になりたかったら、練習しなさい。
練習しなかったら、やめなさい。
…つまり、上手にならなくてもいいなら、やめなさい。という結論?!
私が伝えたいのはこんなメッセージじゃないんだけどな…。
家での練習、みんなどうしてるのかな。
ある程度は、今より上のレベルを目指して練習しないのであれば、
そのお稽古の醍醐味、楽器屋スポーツの本当の楽しみは味わえない…
と思ってしまうのは、私の勝手すぎる押しつけなんだろうか?
悩ましい…。
(スケートリンクで座るなり本を読む人。お金払ってリンク入ってるんだから、
一分一秒でも長く滑ってきてほしい、という親の考えをよそに…。)
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